お知らせ

すべての腎疾患の患者さんが、最後まで自分らしく暮らせる社会をめざして

【腎疾患を軸に医療の未来を拓く会勉強会】

 

2024年に出版された、ご主人の壮絶な闘病と最期をつづられた「透析を止めた日」(著者:堀川恵子氏)をきっかけにスタートした勉強会。

kodansha.co.jp/book/products/

 

透析などが困難になった場合の緩和ケア、在宅医療体制が十分とはいえない現状があります。

体制強化のためには、これからが肝心です。

腎疾患と闘うすべての患者さんとご家族が自分らしく暮らせる社会をつくっていくべく、改革を進めていきます。

 

 

〇透析の継続が困難になった腎臓病患者に緩和ケア 上川陽子氏ら自民有志「体制整備を」提言(産経新聞)
https://www.sankei.com/article/20250527-V25J2PZZJFPHXLSQFIOYY4ZTT4/

〇人工透析が困難になった腎臓病患者への「緩和ケア」充実、自民有志が厚労相に提言(読売新聞)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a21e51a91bd0ce0e3ade0e5213e69a73ff1fb97

 

 

腎疾患患者の終末期のQOL改善に関する提言

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