国民に寄り添う政治。
―国に光を 輝くいばらき―
私はこれまで、医師として、医療現場で、病と闘う患者さんやご家族のため、真剣に向き合って参りました。
また、一児の母として、保育、教育など、育児の様々な悩みを身をもって経験して参りました。
現場で多くの課題に直面し、より良い制度を作りたいという思いから、厚生労働省で、医療・介護・福祉政策に懸命に取り組んだ後、「困難な課題であればあるほど、政治のリーダーシップが必要!」と、国政への志に至りました。支えてくださる多くの方に、心より感謝申し上げます。
近年、コロナ、ウクライナ危機、円安、物価高など、世界全体が激動の中にあります。このような時だからこそ、政治のリーダーシップが益々問われています。
激動の時代に、世界一のスピードで少子高齢化が進み、医療、介護、年金、さらに出産・子育てへの不安も高まっています。
経済も、長引くデフレに苦しんでいましたが、エネルギーを中心に物価上昇に直面しています。
社会的に弱いお立場の方をはじめ、皆さまの不安に寄り添い、お支えていくために、今がまさに正念場です。
「現場主義!寄り添う政治」をモットーに、皆さまのお声を聴き、政策に活かすため、日々奔走しています。どうぞ、いつでもどんな事でも、お声をお寄せください!
さらに、地元茨城県南の地域課題である、
- ・国道6号や354号はじめ交通網の整備
- ・桜川、恋瀬川、小貝川などの河川整備
- ・全国3位の生産額を誇る茨城の農業支援
- ・日本最大の研究学園都市つくばのイノベーション支援
- ・高校問題はじめ教育支援
などに対し、地元衆議院議員の使命を全うすべく、地元のお声をきめ細かく聴き、県や市、ご関係のみなさまと連携し、改善に取り組みます。
次世代の子どもたちのために、将来にわたり安心が支えられる「持続可能な社会」が構築されるよう、誠心誠意、努力してまいります。
皆様の温かいご支援を心よりお願い申し上げます。